
野球のまち桐生発
新時代の中学硬式野球クラブ
野球のまち桐生発
新時代の中学硬式野球クラブ
About US
桐生南ポニーリーグ(通称:桐南ポニー)とは
『考え、協力し、愉しむ』を合言葉に。
自ら成長する、新時代の中学硬式野球クラブ。
桐南ポニーは2023年2月に設立された「一般社団法人桐生南スポーツアカデミー」(群馬県桐生市)が運営する、ポニーリーグ所属の中学生硬式野球クラブです。
私たちは、選手一人ひとりの「主体性」を大切にします。
ただ練習をこなすのではなく、野球を“考え”、仲間と“協力”し、スポーツを“愉(たの)しみ抜く”。その中で、個人の技術も、人間力も、自然と伸びていく。そんなチームづくりを目指しています。
中学野球は、学童野球の“出口”であり、
高校野球の“入口”
桐南ポニーでは、最新のスポーツ科学を取り入れたトレーニングを通じて、フィジカルの使い方や競技力を高める練習を取り入れています。同時に、それらを自らが考えることで、将来、社会で活躍するための「人間力(思考力)の土台」も育てていきます。
桐生から、未来を切り拓く選手たちを
“野球がうまくなること”と“人として成長すること”を、どちらも本気で追いかけるチーム、それが桐南ポニーです。
市外、県外からの選手も多数
桐南ポニーでは、桐生市内はもちろんのこと、多くの市外・県外組が加入し、活躍しております。
「球都桐生」を象徴するチームへ
桐生は、古くから野球が盛んで、学童から中学、高校、社会人、還暦・古希に至るまで、世代を超えて白球を追い続ける“野球のまち”です。
この地に根づいた野球文化は、ただ勝敗を競うだけでなく、仲間とともに過ごす時間や、地域に支えられてきた記憶そのものが、人と人をつなぐ「絆」として大切に受け継がれてきました。現在、桐南ポニーでは地元を中心に45社の応援パートナー企業様に協賛いただいております。
桐南ポニーは、そんな“球都・桐生”の想いと伝統を胸に、子どもたちの夢と可能性を育て、このまちを代表するチームとして、未来へとバトンをつないでいきます。
球団歌
2025年・夏、桐南ポニーの球団歌が完成。
「この一球に夢を乗せて」は、KIRINAN FIELDを舞台に、仲間とともに夢を追いかける選手たちの姿を描いた応援歌です。悔しさや困難を乗り越え、一歩ずつ未来へ進む決意と、仲間との絆が込められています。
監督メッセージ
桐南ポニー監督 謝敷 正吾
『球都桐生』という野球に熱いこの地で、桐南ポニーは設立から3年目を迎えました。この短い期間にも、選手たちは驚くほどの成長を遂げ、高校野球の舞台へと自信を持って進んでいく姿が、指導者として何よりの喜びです。
桐南ポニーは、勝利だけを目的とするチームではありません。
“自ら考え、行動する力”と“人としての土台”を築き、高校、そして社会で通用する人間を育てることを第一に掲げています。
また、ここ桐生は、私の母校・明治大学とも縁の深い場所。
故・稲川東一郎先生(桐生高)と故・島岡吉郎先生(明治大)の想いを継ぎ、選手たちとともに、野球を通じた真の成長を追い求めていきます。
これからも地域の皆さまと共に歩むチームとして、全力で挑んでまいります。
応援のほど、よろしくお願いいたします。
<プロフィール>
1988年生・大阪府八尾市出身
小学6年時は「大阪八尾リトルリーグ」、中学3年間は「河南シニア」に所属しシニア日本一を経験。高校時代は「大阪桐蔭」で二度の甲子園出場を経験。甲子園では中田翔選手とのアベックホームランを放つなど、主力選手として活躍。大学時代は明治大学でプレーをした後、独立リーグ「石川ミリオンスターズ」でも活躍。
代表メッセージ
球団代表 荒木 重雄
私たち桐南ポニーは、「日本一の成長環境を持つ育成型チーム」を目指して、2023年、球都桐生に誕生しました。
活動の拠点は、私の母校である群馬県立桐生南高校の跡地です。(2021年3月31日に閉校)
かつて多くの若者たちが夢を追い、汗を流したこの場所を、次の世代の夢と挑戦の舞台として新たに生まれ変わらせました。
いま、スポーツ界・野球界は大きな変革の時を迎えています。
私たちは、選手一人ひとりの未来を見据え、「育成」と「環境」を最優先に、主体性・安全性・人間性を大切にしたチームづくりに取り組んでいます。
全国レベルでの強化を目指すと同時に、すべての選手にとってかけがえのない3年間となるよう、施設、トレーニング、教育、組織づくりを日々アップデートし続けます。
未来ある選手たちだけでなく、保護者の皆様、地域の皆様と共に、桐南ポニーはこれからも挑戦を続けていきます。
<プロフィール>
1963年生・群馬県桐生市出身
外資系通信会社の日本法人社長を経て2005年に野球界へ転身。(株)千葉ロッテマリーンズ執行役員事業本部長、パシフィックリーグマーケティング取締役執行役員、日本野球機構(NPB)特別参与/侍ジャパン担当、NPBエンタープライズ執行役員(侍ジャパン戦略担当/デジタル戦略担当)、全日本野球協会(BFJ)理事など、プロ・アマを含め球界の要職を歴任。2022年から地元桐生市に拠点を移し同球団を設立。
ポニーリーグについて
中学生向けの硬式野球リーグには、「リトルシニア」「ボーイズリーグ」「ヤングリーグ」「フレッシュリーグ」、そして私たちが所属する「ポニーリーグ」の5つがあります。
その中でもポニーリーグはアメリカ発祥・世界最大規模のリーグであり、1950年に米ペンシルバニア州ワシントンで誕生、日本には1975年に上陸しました。
現在では世界50カ国以上、毎年世界選手権大会が開催され、国内でも約200チームが活動するグローバルなリーグへと成長しています。
「PONY(ポニー)」という名前には、“Protect Our Nation’s Youth(我々の国家の宝である青少年の成長を守ろう)”という理念が込められており、技術の向上だけでなく、ケガの予防や人間性の成長、指導環境の改革にも積極的に取り組んでいます。
近年では、罵声・怒声の禁止や出場機会の平等化、最先端の成長環境の整備など、選手ファーストの考え方が全国で支持を集め、加盟数も増加傾向にあります。
プロ野球界でも、
高橋由伸さん、石井一久さん、栗山英樹さんをはじめ、
宮城大弥投手(オリックス)、平良海馬投手(西武)、梅野隆太郎捕手(阪神)など、多くのNPB選手がポニーリーグの出身です。
また、アメリカ・メジャーリーグでは、アレックス・ロドリゲス、ケン・グリフィーJr、バリー・ボンズ、マーク・マグワイアなどの往年のスターから、現在活躍中の約7割のメジャーリーガーまでがポニーリーグ出身という実績を誇ります。
「野球を通じて立派な社会人を育てる」——
そんな理念を掲げるこのポニーリーグの中で、桐生南ポニーは、球都・桐生を背負うチームとして新たな一歩を踏み出しています。
Philosophy
理念
桐南ポニーは、ただ勝つためだけの野球ではなく、
「主体性を重視し、野球を徹底的に愉しむこと」をチームの根幹としています。
理念
選手一人ひとりの主体性を尊重し、考える力を育てる
野球の本質的な愉しさを知り、自らの意志で成長を目指す
野球を通じて、将来社会で活躍できる人間力を養う
目標
常に「全国」で戦えるレベルのチームづくりを行う
全選手が高校野球で通用するための土台を築く
選手・指導者が一体となり、継続的に学び続ける環境を整える
桐南ポニーは、技術・身体・心、すべての面において「次のステージ」へとつなぐ、真の育成型チームを目指します。
Our Uniqueness
桐南ポニーの特徴
1
成長重視のポニーリーグに所属
世界50カ国に広がる国際的リーグ。ケガ予防や人間形成を重視しているリーグに加盟。中学5団体の中で唯一チーム数、選手数が伸びているリーグです。
2
実戦経験を早くから積める
桐南ポニーでは4チーム構成で、1年生からすべての選手が公式戦に出場。経験の差が力の差になる中学時代を全員に。
3
圧倒的な施設環境
専用グラウンド(メイン・サブ)、室内練習場、アリーナ(体育館)を完備。また、専用バスや寮もあり、練習や遠征の質を最大化。
4
「考える」が身につく独自メソッド
桐南コーチングメソッドで、選手自身が考え、選択し、動く力を育てます。高校以降を見据えた“自立型指導”を実践。
5
スポーツ科学で能力を最大化
最新のトレーニング理論や映像分析、身体ケアの知見を活用し、効率よく上達できる“データ時代の野球”を学びます。
6
スポーツマンシップ重視
野球の技術だけでなく、あいさつや感謝の心、仲間や相手を敬う姿勢を大切に。真に信頼される人間力を養います。
7
一流の巡回コーチ陣がサポート
プロ経験者など高いレベルで活躍してきたコーチや実績のあるトレーナーが定期的に指導。複数の視点から技術とマインドを磨く“多面的な成長支援”が強みです。
8
地域・パートナー企業が支援
45社を超える地域や企業と連携し、継続的な運営と機会の創出を実現。「日本一の成長環境づくり」の実現に向けて取り組んでおります。
9
野球以外の体験も重視
甲子園観戦や東京六大学、関西遠征など、全国の野球文化や一流を肌で感じる体験を通じて、人間力を磨きます。
Facilities
施設環境
フィールドゲート
メイングラウンド(専用)
ナイター設備
ブルペン
放送席
観客席
サブグラウンド
室内練習場/野球ラボ
室内練習場/野球ラボ
室内練習場/野球ラボ
メインアリーナ
チーム専用バス
選手寮(南陵ベース)
球都桐生野球ラボ
〝計測〟は力なり。併設の「野球ラボ」の最先端機器で運動能力を数値化
施設内に野球ラボが併設。最先端の科学的な測定環境。ピッチングやバッティングの際の身体の動きを詳細に解析します。今まで見ることのできなかった部分が数値化、可視化されることでトレーニングの最適化が期待できます。
Staff & Coaches
スタッフ/コーチ
監督、コーチ、チームスタッフはすべて高いレベルでの野球経験者。
独自の「桐南コーチングメソッド」を基に、データも活用しながら効果的な育成、指導を行っていきます。
Front Staff フロントスタッフ
球団代表
荒木 重雄
(あらき しげお)
群馬県桐生市出身。桐生南高校野球部OB。
外資系コンピューター・通信会社の要職を経て、ドイツテレコムの日本法人(T-Systems Japan)の代表取締役CEOに就任。2005年千葉ロッテ球団入りし球団経営改革を成功させる。日本野球機構(NPB)で侍ジャパンの事業戦略などを担当、全日本野球協会でも理事を歴任。
事務局長
千喜良 務
(ちきら つとむ)
群馬県みどり市大間々町出身。桐生南高校野球部OB。
昭和52年第22回全国高等学校軟式野球選手権大会出場。平成18年より群馬県野球連盟審判部に所属。桐南ポニーリーグの審判部長兼コーチとして選手の育成に励む。
BFJアマチュア野球公認1級審判員
審判長
須田 義之
(すだ よしゆき)
学童9年、ボーイズ3年、ポニー2年、群馬県野球連盟2年(※審判歴には重複がありますが、学童を除くと6年間の経験アリ)
大学野球、社会人野球を経験。
昨年秋から群馬県野球連盟認定審判部になり、小・中・高・大・社会人とアマチュア野球すべてのカテゴリーでの審判が可能。
事務局
小林 朱美
(こばやし あけみ)
桐生西高校野球部OG(マネージャー)。
学生時代にはマネージャーとして、結婚後は野球母として、人生のほぼすべてを野球少年のサポートに捧げてきた球都桐生が生んだ「スーパーマネージャー」。
Coaching Staff 監督 / コーチ陣 / 巡回コーチ
監督
謝敷 正吾
(しゃしき しょうご)
大阪府八尾市出身。中学時は河南シニアにて日本一を経験。大阪桐蔭では甲子園に2度出場し、中田翔選手とのアベックホームランを放つなど主力として活躍。その後、明治大学野球部へ入部。大学3年時にはベストナイン獲得。卒業後は独立リーグの石川ミリオンスターズで活躍。24歳で現役を引退。
ヘッドコーチ
山口 洋介
(やまぐち ようすけ)
東京都八王子市出身。都立館高校→長野大学→群馬大学大学院。
教員免許を取得し、高校野球で部長と監督を歴任。豊富な指導経験を活かし、選手をサポートできる貴重な存在。桐南ポニーではテクニカル育成コーチとして選手育成に励む。
打撃コーチ
水野 耕大
(みずの こうだい)
群馬県桐生市出身。桐生南高校OB。
中学3年間はボーイズリーグに所属。高校時代は、桐生南高校で、強肩強打の捕手としてプロも注目。高校3年の夏の群馬県大会は4番捕手として桐生南高校のベスト4に貢献。その後、東農大に進学し活躍。社会人軟式企業チームのサンデンで31歳までプレーし引退。桐南ポニーでは打撃&バッテリーコーチとして選手育成に励む。
総合パフォーマンスコーチ
山岸 孝太郎
(やまぎしこうたろう)
埼玉県川口市出身。
小学生時代は西武ライオンズジュニアに選抜され、強豪クラブチームの東練馬シニアに入団。その後は、川越東高校→東北福祉大学で強肩強打の外野手として活躍。 桐南ポニーでは守備走塁コーチとして選手育成に励む。
総合コーチ
石関 洋昭
(いしぜき ひろあき)
太田商業→太田球友クラブ(硬式) その後は、社会人軟式野球クラブチームで15年プレー。
硬式・軟式両方の野球を経験してきた事を活かし、その後は学童野球指導者として10年間、子どもたちの育成に携わる。 桐南ポニーの選手たちには、総合的にサポートして成長に繋げる役割を担う。
コーチ
髙田 勉
(たかだ つとむ)
高崎→筑波大学。中学時代(軟式)で県中体連優勝(投手として最優秀賞、首位打者を受賞)。高校時代は遊撃手・投手として北関東大会準優勝、秋季関東大会優勝を経験。大学野球部を経て教員へ。渋川西高、高崎北高、中央高で野球部監督を歴任。前橋工業野球部部長(2年連続甲子園ベスト4)を経て、県高野連会長も歴任。
巡回コーチ
橋本 将
(はしもと たすく)
宇和島東高時代、4季連続の甲子園出場を果たす。高校通算40本塁打の強打力を買われ、1994年度ドラフトで千葉ロッテマリーンズに入団。2005年には里崎と両輪を成し、左打ちの捕手として日本一、アジアチャンピオンに貢献。2010年に横浜DeNAベイスターズに移籍。2012年に出身地である愛媛県の愛媛マンダリンパイレーツへ入団。引退後は小中学生に対して豊富な指導経験をもつ。
巡回コーチ
佐藤 竜彦
(さとう たつひこ)
国学院久我山高→立教大→Honda。立大時代はベストナインを獲得。社会人ではJABA東京スポニチ大会で新人賞をはじめ、20年の都市対抗野球大会では首位打者賞を獲得するなど、Hondaの3回目の優勝に貢献。侍ジャパン社会人日本代表に選出され「侍ジャパンの4番」を担った強打者。
巡回コーチ
森田 晃介
(もりた こうすけ)
慶應義塾高→慶応大→JFE東日本。高校時代は1年夏から公式戦登板。2年夏には県準優勝に貢献。慶大時代は投手として明治神宮野球大会、全日本大学野球選手権で優勝を経験。アジア大学選手権日本代表にも選出。社会人では都市対抗出場経験を持つ。
育成サポートコーチ
鈴木 姫羅
(すずき きら)
2014年NPBガールズトーナメント出場。花咲徳栄高校女子硬式野球部→育英大学。大学卒業時には中学・高校の保健体育一種免許状を取得。 2025年春より新卒一期生として一般社団法人 桐生南スポーツアカデミーに入社。女性コーチとして選手に寄り添った指導を前提に、全国で1番「愉しい」野球チームへ導きます。
S&Cコーチ
J.T.高橋純一
(じぇーてぃーたかはし)
米国サンディエゴ・パドレスの通訳兼コンディショニング補佐→千葉ロッテマリーンズのチーフコンディショニング・コーディネーター→米国のシカゴ・カブスの国際スカウト→東京ヤクルトスワローズのストレングス&コンディショニングコーディネーター→横浜DeNAベイスターズのファームチーフトレーナーを歴任後、2017年より株式会社「J.T. STRENGTH & CONDITIONING」を設立。
PT(理学療法士)
小林 凌
(こばやし りょう)
桐生南高校野球部OB。高崎健康福祉大学大学院修了修士(理学療法学)。認定理学療法士(運動器)。現在は慶友整形外科病院に勤務し、野球肘や腰椎分離症などのスポーツ障害や整形外科疾患のリハビリに従事。自身の野球経験と理学療法の専門知識を活かし.選手が安心して野球に打ち込めるよう、体づくりやコンディショニングを全力でサポートします。
Partners 提携
学習
自分で考え、自分から動こうとする積極的な姿勢で取り組むことは「野球」と「勉強」に共通して求められること。桐南水野塾の一番の方針は、勉強でも「自主性」と、それを強化する「習慣化」を身につけること。皆さんにとってなかなか身につきづらいこれらの「素養」を手に入れることを最大のテーマに掲げて指導しております。
今や高校、大学でも、指導方針が「選手の自主性」を重視する傾向に向かっている中、そこへ進もうとする中学生球児の将来を見据えた上で、この学習環境を開設しました。
塾長
水野 雅雄
(みずの まさお)
桐生南高校野球部(軟式野球部で‘77年全国大会出場)→東京農業大学卒業
7年の海外生活を経て、1989年より大学受験予備校講師(河合塾をはじめ関東甲信越・東海エリアの17都市の予備校に勤務)。教科は英語・生物(理科)。また複数の私立高校で大学受験対策非常勤講師(東京都・埼玉県・栃木県・愛知県・山梨県)の経験あり。現在桐生市・足利市で私立高校と学習塾の非常勤講師。
Activities
活動紹介
4月
5月
7月
9~10月
3月
4月
5月
7月
9~10月
3月
4月
5月
7月
9~10月
3月
毎年春には新3年生になる選手を対象に大型バスを貸し切っての大阪遠征。選抜高等学校野球大会の観戦体験を通じ憧れの舞台に触れる機会を設けています。また、地元のチームとの交流試合も行い地域を超えた交流も行っています。
100年の歴史を誇る東京六大学野球の早慶戦の観戦体験も実施。高校野球のその先も見据えた未来の選択肢を増やす機会として毎年行っています。高いレベルの野球や大学野球応援文化に触れることで大きな刺激を受けています。
保護者を交えたBBQ、懇親会の開催、また、パートナー企業様も交えた感謝の集いなど、中学時代から大人とのコミュニケーションをとる機会を設けています。これらの活動を通じ、チームワークを醸成しています。
Join Us
選手募集
全国でも屈指の環境で、
「野球を学ぶ」愉しさと、「野球で学ぶ」成長を体験しましょう!
女子選手歓迎!!
対象:中学1~3年生の女子
桐生初の女子中学生硬式野球団誕生を目指し、8名の在籍選手と、2名の女性コーチが活動中!最高の施設とコーチングスタッフで思い切り野球を愉しみ(たのしみ)ませんか?
まずはお気軽にお問い合わせください!
小学生の育成入団
対象:小学校高学年
桐南ポニーでは小学生(高学年)から参加可能です。たとえば学童野球引退後、秋から練習に参加し硬式球に慣れておけば、春の1年生大会に向けてスタートダッシュをかけることができます。
※育成入団期間中は部費が半額になります
中途入団のご案内
対象:中学1~3年生
桐南ポニーでは他の野球クラブや野球部から転入、中途入団についても受け入れております。
随時、練習への体験参加を受け付けております。まずは練習体験にご参加いただき、その後、本入団というステップを踏みます。お気軽にお問い合わせください。
4期生募集
対象:令和8年度の新中学生
2026年春の入団に向けた体験会・説明会を2025年秋に開催予定です。
詳細は桐南ポニーの公式サイト、またはSNSでご確認ください。
╲ まずはお気軽に下記フォームよりお問い合わせください ╱
Partners
応援パートナー企業
╲ チームをサポートいただけるパートナー様を募集しております ╱
桐生南ポニーリーグでは、チームをサポートいただけるパートナー様(法人、個人)を募集しております。
一緒に野球というスポーツを通して、人の成長や地域の活性化を目指しませんか?
関わり方は様々ご用意しております。まずはお気軽に下記フォームよりお問合せください。
Media Appearances
メディア掲載
ラジオ
地元FMきりゅう(周波数:77.7MHz)で、桐南ポニー監督・謝敷正吾によるラジオ番組「謝敷正吾の情熱野球」を放送中!
毎週金曜19:00〜19:30オンエア。
野球を通じた人づくり・まちづくりへの想いや、チームの裏話、熱いメッセージをお届けします!
▼過去の放送は、こちらをチェック!
謝敷正吾の情熱野球!(Youtube)
Team Info
チーム情報
チーム活動概要
活動頻度 | ■ 毎週 土・日 [全体練習]9:00~13:00 [自主練習]14:00~16:00 ■ 平日(火・木)17:00~20:00 ■ 自由練習(月曜OFF) ※ グラウンドは基本的に毎日使用できます ※ グラウンドは水、金も参加できる人数次第で解放します |
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本拠地 | 群馬県桐生市広沢町 |
専用グラウンド | 群馬県桐生市広沢町3丁目 KIRINANFIELD(元桐生南高校グラウンド) |
所属連盟 | 日本ポニーベースボール協会 |
会費 | ■ 入会金 5,000円(入団時のみ) ■ 部費 12,000円 ■ 積立金 3,000円 |
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備考 | 父母にサポート(役割分担)の強制なし ※ 練習試合や公式戦等の開催時は必要な運営サポートをお手伝い可能な保護者さまにはお願いをさせていただきます。 |
運営会社
会社名 | 一般社団法人桐生南スポーツアカデミー |
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所在地 | 〒376-0013 群馬県桐生市広沢町3丁目4193 |
設立 | 2023年2月3日 |
代表 | 荒木重雄 |
電話番号 | 0277-53-2510 |
FAQ よくある質問
A
現在桐南ポニーでは1チームあたり20人前後の4チーム制となっております。
A
他の中学野球団体にはないポニーリーグの独自ルールとして「リエントリー」があります。
スタメン9名に限って、一度選手交代でダッグアウトに戻っても、再度試合に出られるというルールです。
A
髪型は自由です。
髪を染める事は協会として認められてないので禁止にさせていただきますが、個人の表現の自由と思っておりますので髪型は自由とさせていただきます。
A
セレクションは行っておりません。随時練習に体験参加していただけます。
A
投手グラブは1色のグラブで試合に出ることになります。(※紐の色は自由)
野手に関しては色の規定はありません。
A
もちろん可能です。お子様の頑張っている姿を見てあげて下さい。
A
土日は9:00~13:00までを全体練習でのインプット時間と考えております。
全体練習で学んだことや、自身の課題に対し、午後の時間で自主練ができる環境を提供しております。
Access
アクセス
〒376-0013 群馬県桐生市広沢町3丁目4193
桐生駅から車で約10分。
新桐生駅から車で約5分、徒歩約20分。
敷地内に駐車スペースがございます。
施設内マップ